【神戸市須磨区】須磨の海から旬の便り!酒粕で育つ「神戸元気サーモン」出荷スタート
須磨の海で育てられている養殖魚「神戸元気サーモン」が今年も出荷の時期を迎えています。須磨の漁師たちが手間をかけて育てるこのサーモンは、餌へのこだわりが大きな特徴です。

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神戸元気サーモンは、魚粉をベースにした餌に灘の日本酒で知られる「福寿」の酒粕を混ぜ合わせた特製の餌で育てられています。
実際に餌を準備する様子を見学させていただくと、魚粉の餌に酒粕を加えて丁寧に混ぜ合わせ、周囲にはほのかに日本酒のような甘い香りが漂っていました。
使用されているのは人が食べることができる本物の酒粕です。本来は活用されず廃棄されることもある素材を餌として生かし、こうした取り組みは食品ロス削減やSDGsの観点からも注目されています。
ご案内いただいた東須磨サーモン部会の奥谷さんによると、酒粕を混ぜた餌を与えることでサーモンのコラーゲン量は通常の約2倍になることが確認されていて、身の質や発色も良くなるのが特徴だといいます。

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餌は1日5回、そのうち1回が酒粕入りの特製餌で、残りは自動給餌機で管理されています。

撮影ご協力ありがとうございました!
須磨シーワールド沖の生簀では、餌をまくと元気なサーモンたちが勢いよく集まり、その活発な様子が印象的でした。

2キロ以上に育ったものから順次出荷されていて、脂のりが良いのにくどさがない味わいが魅力です。無薬品で育てられている点などが評価され「兵庫県推奨食品」に認定されています。

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神戸元気サーモンは、4月以降にネット販売(ポケットマルシェ)を予定されています。購入に関するお問い合わせは直接サーモン部会(070-6509-7959)まで。

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須磨の海で育った旬の味をぜひ味わってみてください。
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