【神戸市須磨区】伝統を受け継ぐ「松鶴寿司」。初代から二代目へ、こだわり抜いた素材と熟練の技が織りなす至高の江戸前寿司
須磨区・板宿の「松鶴寿司」は、1986年に初代店主・藤原守さんが板宿で創業した老舗の寿司店です。
すべての素材を自ら厳選し、手作りにこだわり続け、40年近くにわたり本格的な江戸前寿司を提供してきました。新鮮な食材と熟練の技で仕上げる寿司は評判が高く、店内はカウンター席のみの落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を楽しむことができます。
守さんは「自然の食材を無添加で」「目の前のお客様に最高の満足を」という思いを大切にし、すべての調味料を手作りしていました。こだわり抜いた調味料はお客様に大変好評で、「売って欲しい」という声が寄せられるほどの人気でした。夫婦でお店を切り盛りし、地元に愛される存在となっています。

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その後、息子で2代目の藤原弘法さんが修行を経て店に入り、2015年に「株式会社松鶴」を設立。父の味を守りながら、調味料の製造・販売を本格的に開始しました。現在では、全国の高級スーパーや百貨店でも松鶴の調味料が扱われ、数々の賞を受賞されています。

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松鶴寿司のこだわりは、厳選された素材と独自の調理法です。特に、ネタは、毎朝神戸の中央市場で天然物を中心に、その時期・場所で最も美味しい魚を選びます。季節によって最良の魚が異なるため、その日最も優れたものを店主が見極めて仕入れられます。また、ぽん酢は、スダチをベースに2種類の醤油、鰹節、昆布の旨味を加えた特製の味わい。特に白身魚に合うように作られており、「市販のものは食べられなくなった」と常連客からも絶賛されています。
隣接する弥栄屋商店で、2024年9月に新発売された「ひょうご海鮮つめとん瓶」を手掛けたのは、2代目大将の藤原弘法さんです。お話を伺った際、何度も試作を重ね、素材に最適な特製のうまだしを完成させたと熱く語ってくださいました。
お寿司と共に、初代から受け継がれる松鶴のこだわりの味をぜひお楽しみください。
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