【神戸市須磨区】アトリエショップ「こうべくつ家」にはハンドメイドにこだわった「kokochi」ブランドの靴が並んでいます。靴の教室もあります。
須磨から垂水へ向かう国道2号線沿いに素敵な佇まいの建物があります。
森田圭一さんのアトリエショップ「こうべくつ家」です。森田さんは、何年も、何十年もリペアを繰り返しながら、使い手と共に成長するものづくりにこだわり、手仕事で革靴を作る靴作家です。
「こうべくつ家」は2007年オープン。ハンドメイドにこだわった「kokochi」ブランドを展開されています。カジュアルライン「kokochi sun3」、ドレスライン「kokochi sqir」、シンプルな既成靴「Build」と、唯一無二の魅力的なデザインの靴が並びます。
これらの中からお好みのモデルを選ぶと、足型を取って木型と合わせたジャストサイズの靴をオーダーしていただけます。もちろんお好みの革や色を選ぶことができます。
看板商品は、映画「道」をモデルに発売されたZanpano(ザンパノ)。より長く履くための仕様変更を経た復刻版です。一年中楽しめるブーツとして多くの方の足元を飾っています。
そして、こちらは「靴が靴になる前のそれ」。原始時代の靴の原型がイメージされています。1枚の大きな革で木型を覆うようにして創られた、ユニークなネーミング、ユニークなデザインの1足です。
「こうべくつ家」では靴の教室を開講されています。コースは3種類あるのでご自身の目的やスケジュールに合わせてお選びいただけます。
・1日で1足を完成、所要時間約6時間の「1日で作る靴教室」
・15時間ほどで決められたデザインを完成させる「数日で作る革靴の教室」
・40時間ほどかけオリジナルのデザインにこだわる「じっくり作る靴教室」
教室はアトリエショップ奥の工房で開講されます。受講生の方にこれからの工程を丁寧に説明されています。
道具の使い方を説明されています。慣れない作業で大変そうですが、受講生の方は靴の完成を目指して熱心に取り組まれています。とても楽しそうです。
長年靴作りをされている森田さんは、使い手の日常を彩る美しい道具として、長く履き続けられる革靴を作り続けていらっしゃいます。ぜひお試し下さい。なお、全国のギャラリーやセレクトショップの展示会などでお留守のことも多いようです。公式インスタグラムで営業日をご確認されることをおすすめします。
「こうべくつ家」はこちら↓